なぜホウバイは「中小企業の採用」にこだわるのか?

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ありがとうございます。これがホウバイのやり方です。
本題に入りましょう。
採用ブランディング会社として、私たちホウバイが特に力を入れているのが、中小企業の採用です。
もちろん、企業規模が大きいからやらない、小さいからやる、という単純な話ではありません。
私たちがこれまで多くの企業と向き合ってきて感じていることがあります。
中小企業には、まだ世の中に知られていない「採用の武器」がたくさん眠っている。
そして、その魅力を見つけ、言葉にし、求職者へ届けることこそ、私たちが最も力を発揮できる仕事だと考えているからです。
「うちなんて、何もないですよ」と社長は言う。
採用についてお話を伺うと、中小企業の経営者からよく聞く言葉があります。
「うちは大手みたいな福利厚生もないから」
「給与も、そんなに高くないしね」
「別に特別な会社じゃないですよ」
でも、私たちが詳しく話を聞いていくと、その印象は大きく変わることがあります。
なぜこの会社をつくったのか。どんな苦労を乗り越えてきたのか。なぜこの仕事を続けているのか。社員にどんな人生を歩んでほしいと思っているのか。そして、これから会社をどうしていきたいのか。
そこには、求人票には載っていない、その会社だけの物語があります。
会社の中にいる人にとっての「当たり前」が、外から見れば、とても魅力的なことがある。
ホウバイが見つけたいのは、まさにそこです。
大企業と同じ採用競争をしても、中小企業は勝ちにくい
中小企業の採用が難しい理由の一つは、大企業と同じ土俵で比較されてしまうことです。
給与、年間休日、福利厚生、知名度、教育制度、そして採用広告にかけられる予算。こうした条件だけを横に並べれば、大企業の方が強いケースは当然あります。
求人媒体に掲載して、同じフォーマットの中で給与や休日を比較される。そこで大企業より良く見せようとする。
この戦いを続ける限り、中小企業の採用は苦しくなります。
だから、戦う場所を変える必要があります。
中小企業には、大企業には真似しにくい武器がある
例えば、社長との距離が近いこと。若いうちから大きな仕事を任せてもらえること。一人ひとりの顔が見えること。自分の意見で会社が変わること。
社員同士の独特な距離感や、仕事に対する考え方、会社が大切にしている価値観。そして何より、経営者自身の人間性。
こうしたものは、給与欄にも福利厚生欄にも書けません。
でも、ある人にとっては給与が数万円高いこと以上に、会社を選ぶ理由になることがあります。
私たちは、これを「企業文化=カルチャー」だと考えています。
社長自身が、採用ブランドになる。
特に中小企業では、社長の存在が会社そのものを表していることが少なくありません。
会社をつくった理由も、仕事に対する姿勢も、社員との向き合い方も、これから目指している未来も。社長の考え方が、そのまま企業文化につながっています。
だからホウバイでは、採用サイトをつくるとき、いきなり「どんなデザインにしましょうか?」という話から始めません。
経営者の話を聞きます。
会社の過去、現在、未来を聞きます。
時には、採用とは直接関係なさそうな話まで聞きます。
そうやって話しているうちに、
「あ、この会社が採用で伝えるべきことは、これだ。」
というものが見えてきます。
良い会社なのに、知られていない。
私たちが中小企業と向き合っていて、一番もったいないと感じるのがこれです。
社員を大切にしている。仕事にも誠実。お客様にも愛されている。社長にも明確な想いがある。
なのに、採用サイトを見ると、
「アットホームな職場です」
「未経験者歓迎」
「一緒に成長しましょう」
と、どの会社にも当てはまる言葉になっている。
これでは、その会社を選ぶ理由が伝わりません。
魅力がないのではなく、魅力がまだ言葉になっていない。
私たちは、そんな企業が本当に多いと感じています。
だから、ホウバイは「カルチャーブランディング」を掲げています。
ホウバイが考える採用ブランディングは、会社を格好良く見せることではありません。実際より良く見せることでもありません。
むしろ逆です。
その会社が本当に大切にしていること。そこで働いている人たちのリアル。良いところも、厳しいところも含めた仕事の価値。
それらを整理し、その会社らしい言葉とビジュアルに変換する。
それが、私たちの掲げる「カルチャーブランディング」です。
企業のリアルをきちんと見せることは、応募数を増やすためだけのものではありません。
「思っていた会社と違った」という入社後のミスマッチを減らし、自社の考え方に本当に共感する人と出会うことにもつながります。
100人に好かれなくてもいい!
中小企業が、大企業と同じように何千人、何万人へ知られる必要はありません。
むしろ私たちは、100人に「なんとなく良さそう」と思われるよりも、たった10人から「この会社で働きたい」と強く思われる会社をつくる方が、中小企業の採用には合っていると考えています。
万人受けする必要はありません。
少しくらい尖っていてもいい。
「この考え方は自分には合わない」と思われてもいい。
その代わり、
「この社長のもとで働きたい」
「この人たちと仕事がしたい」
「この会社だから入りたい」
と思ってくれる人と出会う。
それが、中小企業の採用における一つの勝ち方です。
「(うちって)いい会社なんだけどなぁ」
もし、そう感じている経営者の方がいたら。
私たちは、その感覚は間違っていないと思っています。
問題は、良い会社かどうかではありません。
まだ、その良さが伝わる形になっていないだけかもしれません。
社長の頭の中にある想いを聞く。会社の中に眠っている魅力を見つける。
採用したい人材を明確にする。
そして、コンセプト、キャッチコピー、採用サイト、写真、動画、SNSなどを通して、その会社らしさを世の中へ届けていく。
それが、ホウバイの仕事です。
中小企業には、もっと採用の可能性がある。
知名度がなくてもいい。
大企業ほどの採用予算がなくてもいい。
条件だけで一番になれなくてもいい。
「あなたの会社だから働きたい」と言ってくれる人を、一人ずつ増やしていけばいい。
中小企業には、経営者の想いが会社の隅々まで届く規模だからこそ生まれる文化があります。
そして、その文化こそが採用の武器になる。
私たちはそう考えているから、中小企業の採用にこだわります!
まずは一度、あなたの会社の話を聞かせてください!
「自社の強みなんて分からない」というところからで構いません。
語って頂くだけでOKです!私たちがその想いを言語化します。



